Tour d'Argent Tokyo/トゥールダルジャン 東京(フランス料理 紀尾井町) 皇帝のフォアグラ
一度は行ってみたい高級フレンチですが、ミシュラン三つ星フレンチは実は創作料理感溢れる事が多かったりします。何故かというと、ミシュランで三つ星出すお店はオリジナリティが求められるので、むしろ王道の美味しさから外れてる事が重要だったりするためです。(外しすぎて本末転倒を感じる時がありますね。。)
そんな中トゥールダルジャンはフレンチフレンチした高級フレンチです。豪華な内装、かっちりした接客、しっかりとしたソースに伝統的な皿。特にメインの鴨のローストは調理法を少しづつ変えつつも100年以上(数百年??)変わらず出し続けています。伝統的な料理中心なのでミシュラン星は控えめになっていますが、MOF(フランスの人間国宝的な物)にも選ばれたオージェシェフの体制のなってからは評判が年々高まっているようで、ミシュランの星の基準ってなんだろうと首を捻る美味しさと安定感でお勧めのレストランです。
夜のトゥールダルジャン
前菜 なんだっけかな。おいしい。。
フォアグラ三皇帝風。
うおおお美味しいいいいなんじゃこりゃあ!?
フォアグラ苦手なんですが、、、こちらのは市井の物とは別物ですね。。冷たい陶器の容器からその場でスプーンで掬い出して提供してくれます。必ず貴腐ワインと一緒にいただきましょう。皇帝三人がオフに集まって店に来てフォアグラを所望したから三皇帝風だそうで、料理名で格式の高さをビンビン感じさせてきます。
ブイヤベース。濃い魚介のエキスを感じる。
シャラン鴨のロースト。何度目か分からんですが、やっぱりおいしいなぁ
鴨は全てナンバリングされていて、その日食べた鴨番が書かれたカードを後でもらえます。ソースはオレンジソースとマルコポーロソース(粒胡椒)の選択制。今回はオレンジ。
クレープシュゼットとアイスクリーム
周囲からなんかあそこの卓燃えてんだけど、という視線を感じます(笑
フランベが好きか、こういったライブサービスが好きな人には良いかも。味はクレープでした。。。(笑
写真撮り忘れましたがあとパンがすごく美味しいです。。東京のフレンチでいちばんかもしれない。大きな店舗だとパンもしっかり作れるので良いですね。
昼のトゥールダルジャン
フォアグラのポワレ。
脂っこい料理が苦手で、結婚式とかでフォアグラのポワレが出てきても食べずにパスするんですが、美味しかったです。。完食して全く胃がもたれず。今まで食べてきたフォアグラは何だったんだろう。どこのフォアグラですかと聞くと、フランスからチルドで空輸とのこと。ナルホドネ!
鯛。。だった気がする。しっかり乳化させたソース。王道フレンチ食べにきた幸せがしっかり味わえるのがこちらの良いところだと思います。
幼鴨のロースト、マルコポーロソース。
夜に比べてお昼は量が少し減りますが、それほど食べない人にはちょうど良い気がします。フレンチって基本量が多いんすよね)
チーズ頼んじゃった。
コンテとウォッシュチーズだったかな。この日はウォッシュチーズがすごくおいしかった。。
デザート。メレンゲにオレンジソースかな?私はメレンゲそんな好きじゃないのですが、向かいの席の人は喜ばれております。綺麗な品のあるデザートも嬉しいです。
お茶(コーヒー)菓子
フレンチフレンチした高級料理といいましたが、味付けや調理法はやはり日本人向けに変えているようです。フレンチにしては料理の量も控えめです(私はおなか一杯になりますがが)。トラディショナルを歌いながらも食べやすいのは、日本人に合わせて料理をアレンジしているからなのでしょうね。
夜は多分4万ちょいぐらい(自分で出したわけではないので。。)。お昼はお酒は一杯程度で予算一人1.8万円。チーズがなければ1.5万ぐらい。
格式高いグランドメゾン、期待通りながら期待を超える味、最高のフォアグラ。夜☆4.3、昼☆4.2
Tour d'Argent Tokyo | トゥールダルジャン 東京 オフィシャルサイト (tourdargent.jp)
所在地: 〒102-8578 東京都千代田区紀尾井町4−1 ホテルニューオータニ東京 内
電話: 03-3239-3111
レンガ(築地 カフェ・サンドイッチ)
靴の修理終了までの間軽くランチ(サンドイッチがいいな)とりたいと思い、カフェを検索して、ホットサンドが食べれる喫茶店を築地に発見。
店内はおっさんのオアシス純喫茶の様子。
ミニサラダ、サンドイッチ、コーヒーで900円。
サンドイッチもすごくおいしいですが、コーヒー凄くおいしかった。。サンドイッチは焼けた部分がパラパラ焼いた部分が落ちるのがちょっと食べづらい。(食べやすいのが好みなので。。)
店内はナポリタンやオムレッチトーストを頼んでる方も多かったですね。銀座カフェ難民と化したときに利用できそうで、うれしい発掘です。
おっさん以外には進めませんが、接客も元気よく丁寧で禁煙。美味しいコーヒーと美味しいサンドイッチが楽しめるし、言うことないですね☆3.5
レンガ - 築地/喫茶店 [食べログ] (tabelog.com)
所在地: 〒104-0045 東京都中央区築地2丁目15−15 1F
電話: 03-3545-4747
梅香(中華・四川料理 神楽坂) 山椒香る丁寧な四川料理
7月半ば。
danchuで記事が上がっていて、グーグルの口コミや食べログ(点数はもはや信頼できない)の口コミがよさそうな梅香を予約。
着たら予約で満席の札が。人気店なんでしょうね。店内はデート客複数、老人友人グループといった感じ。店内が小綺麗なので気合入ってない緩めのデートなどにもよさそう。
メニュー(一部)(店内・店外写真撮り忘れた。。)
とりあえずよだれ鳥と前菜を注文
後に引く辛さ。でも美味しい。
まぁ前菜すね。
酢豚を注文。
まさかの野菜無し!?だったので青菜炒めを別途注文。写真はわすれt。あ、酢豚自体はすごくおいしいです。
陳麻婆豆腐。このお店は陳麻婆豆腐と普通の麻婆豆腐がある。陳麻婆豆腐は山椒が効いている。
後に引く辛さです。ご飯に合う。
汁なしタンタンメンを注文。二人で小分け。
山椒のいい香り。。!
お酒無しで一人5000円程度。7000円程度を目安に行くといいかも。
全体的に丁寧なお仕事で、食べやすいし、脂っこさもないので期待大ですが、
あまり注文できず、まだ実力が分からない。。
辛いものが食べたくなったらまた再訪して色々試したいということで☆3.7
中国四川料理 梅香 (meisyan) - 牛込神楽坂/四川料理 [食べログ] (tabelog.com)
所在地: 〒162-0831 東京都新宿区横寺町37−39 中島第一ビル 1F 中島第一ビル
電話: 03-3260-2658
くにもと 本店(焼肉 浜松町) 赤身焼肉の最高峰
焼肉が大好きな"よう"です。焼肉有名店制覇を目指しています。そんな私が都内でどっかいい焼肉屋ない?と聞かれた時に答えるのがココ。
焼肉くにもと本店 公式ホームページ (8929kunimoto.com)
ゆうじ、なかはら、金竜山等はまだ訪れてないですが、赤身に関してここ以上の焼肉屋ないんじゃないかな。。。連れてきた友人も大抵は、「うまくない? いや、今までで一番かも」などとその味に唸ります。
くにもとは予約時にまずお肉のセットを選びます。上等、飛び切り、別格のセットがあります。それぞれ7,000~15,000円程度。ごはんやキムチなどはお店で普通にオーダーします。お肉セット食べ終わったらお肉の追加注文もできますが、お肉が1枚1枚大きいのでセットのお肉で十分な方も多いです。追加注文には切り落としなどの安い目のお肉もあります。サイドメニューも普通に美味しいですが、あくまでも肉質でまじめに勝負するのがこのお店。
上等(確か。。)オーダー。
飛び切りオーダー。
そして別格。写真で並べるとわかりますが、確かに別格の風格がありますね。。
焼肉ジャンボとかもよく食べに行きますが、赤身肉好きとしては断然くにもとの本館推しです。落ち着いて食べれるという意味でも本館はいいですね。。それぞれの卓に暖簾が掛かっていて、ほかの席が見えづらくなっているのも◎。
以下来訪時のアドバイス。
- 本店に行きましょう。本店のほうが店が綺麗で、味も美味しい気がします。
- (今は書かれてないですが)全員揃ってきてねと書いてありますが、そこまで職人気質のお店って感じでもないです。バラバラで入っても怒られませんでした。でもお肉のためにそろって来店しましょうね。
- 上等<飛び切り<別格で値段が高くなりますが、上等~飛び切り当たりのほうが私は好きです。脂身が少ない肉が好きなので。
- 肉が厚手なのでコース肉だけで量はありますが、足りない場合は追加お肉へ
コースにより大きく値段はかかりますが、1.2万円~2万円ぐらいでしょうか。ぜひ一度は訪れて、肉の旨味を感じて日本に生まれて焼肉文化を楽しめることを感謝しましょう。
素晴らしいお肉を提供し続けてくださり感謝の☆4.1。
焼肉くにもと本店 公式ホームページ (8929kunimoto.com)
所在地: 〒105-0013 東京都港区浜松町2丁目12−2
電話: 03-3578-1129
比良山荘 (熊鍋・山間郷土料理宿 滋賀)唯一無二の熊鍋料理
比良山荘というお店を聞いたことありますでしょうか。
熊肉は普通臭くて、生姜と味噌を入れた鍋で長時間煮込んで臭みをごまかして食うものですが、比良山荘は一切臭みのない熊肉をしゃぶしゃぶで提供することを実現した、日本におけるジビエ料理の頂点の一つです。
そもそも新鮮な熊肉はまともに仕入れることが難しいそうで、都内でまともに提供しているお店を聞いたことがありません。。そんなわけで、おいしい熊肉を一度食べに訪れてみました。
比良山荘は京都駅から国道367号線をひたすら車で北上して1時間弱。道はほぼ一本ですが、熊鍋が楽しめる冬は雪降ったりアイスバーンになったりする街灯の少ない道(山中沿いなので。。)を行くことになるので、タクシーアクセスが推奨です。(夏場にお酒を飲まない人がいる又は、泊まりで行くとかなら車借り手行っても良い気がします。)京都駅から7-8000円程で行けるそうですが、プリンス宝ヶ池から行ったので6-7000円で着きました。帰りはお店でタクシー呼べばOK。バスはないと思う。
廊下沿いに幾つも小部屋があり、大きな料亭といった感じです。黒檀だよねこれ。。
中庭をぐるりと囲むように客室があります。ランタンの灯がなんだか懐かしいです。
熊が食べれるのは主に冬なので、雪が降っています。
八寸から。黒豆、黄身の味噌漬け、猪のローストなど。
肉など厚めでボリューム感があり、田舎料理っぽさが残る。
なんだっけかな。。茸か何かの出汁をしっかりとったものかな?他では食べられない濃厚なお味。
鹿肉のロースト、鯉の刺身、うなぎ 山のお造りといった感じ。どれもかなり厚みがあります。
熊の手の煮込み、すっぽんスープで。すっぽんの出汁の熊鍋はお店のスペシャリテのだそうです。手の周りの肉はゼラチン質。すっぽんの出汁は優しいお味。翌日肌がもちもちになりそうです。
さて、熊鍋です。出汁の上に浮かぶネギ二つ。
野菜が運ばれてきます。しゃきしゃきの芹(せり)とねぎねぎねぎねg。。
熊肉(とご主人)が登場。脂身ばっかじゃん!?と思いますが、豚や牛の脂身と違って、食べてみると白い部分も普通の肉に近いです。不思議不思議。
大量のネギ投入。京都(関西?)のほうではネギの青い部分を主に食べるそうです。
熊肉。茹で上がると、「ハイどうぞっ」と声をかけてくれる。
脂身の部分が縮こまっている。熊肉の赤身は固いですが、脂身の部分が優しく甘い味で口の中に広がります。私は脂っこい料理ダメ(天丼完食できない人間です)なのですが、熊の脂身は胃に負担がないですね。。。
途中なめこを入れたり。
イノシシ肉も出してくれる。イノシシも臭みがなくておいしいですが、まぁ熊肉だけでよいかな。新鮮な猪食べたことない人へのサービスといった感じでしょうか。
焼きも来ます。いのししか、熊か忘れた。。これも美味しいですが焼きジビエはやはり柳家かな。
栃餅(とちもち)。山間部の郷土料理です。
栃の木の実と餅を合わせてもので、灰汁抜きが大変なので現代ではほとんど食べられることはなくなってます。おなかいっぱいですし、美味しいものではないことを知っていたのですが、作り立てはなかなか味わうことができないので、ついこちらもいただきました。。渋栗のような風味があるお餅です。興味があればご賞味を。
うどんと自然薯の雑炊と聞かれたら、そりゃ自然薯一択ですよ。
ふわっふわっ。雑炊に自然薯入れるとこうなるんすね。。(思ってたのと違った)
薬味は川の苔の海苔かなんかだっけかな? 風味が強い。
〆のアイス。
おなか一杯過ぎました。。とんでもない量あるので、食べすぎにご注意を。
熊鍋は他店、他の料理とはなかなか比べることができない逸品です。これだけを食べに旅行に来る価値があると思います。
お造り、前菜、〆の料理などは山間郷土料理といった感じでしょうか。一品一品量が多いので、大食漢の方以外は熊鍋に集中するために様子を見ながら賞味いただくのが良いかも。
個人的にはお造り、焼き、八寸の量を3-4割にして、猪肉抜きでも良いかなと思いました。ただ、わざわざ遠くまで来てもらったお店としてはここまでもてなさずには居られないだろうといったところでしょうか。。
熊の脂身は、あれだけ食べても体調を崩す(胃が痛くなる、下す)ことはありませんでした。。。ただ一週間ぐらい体の角質とか油分が少しねっとりしたような気がしないでもないです。
接客は旅館のおもてなしに近いかな?落ち着いたもんです。
お酒込みで二人で6万ぐらいだったかな。他には代えがたい熊料理に☆4.0
所在地: 〒520-0475 滋賀県大津市葛川坊村町94(京都駅からタクシー)
電話: 077-599-2058
& sandwich.(サンドイッチカフェ 新宿御苑前)野菜も美味しい気軽なホットサンド
新宿行ったとき、いつもモーニング・ランチ難民になりがちなのですが程よいお店を見つけられました。
&sandwich.(アンドサンドイッチ/新宿御苑前) (andsandwich.tokyo)
レタスとかが凝ってるので、野菜のサンドイッチなどおすすめだそうです。ウーバーとかで注文する人が多いのか、ひっきりなしに配達員が入ってきてました。テイクアウト注文して御苑内で食べるのもよさそう! 店内は狭め。
こちらはクラブハウスステーキサンド
ボリュームがあるのでいつも二人で1つサンドイッチ頼んで半分こしています。(メニューの値段は高そうですが、二人で分けてちょうどよいくらいなので実は値段高くないですよ。)
BLTEサンドだったかな。
(店内写真、メニュー写真などはないです。。。)
私サンドイッチ好きなんですよね。。。
カフェラテは味薄目。テイクアウトするならほかのお店で頼むのがいいかな。
女性、若い人にもおすすめ。気軽に行きたい☆3.6
所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿1丁目5−7 スキラ御苑 1F
電話: 03-6709-9455
Azumi Setoda しまなみ海道 生口島(尾道) 2/2
の続きです。
さてご飯と近隣散歩です。
フロントはいってすぐの吹き抜けダイニングで頂きます。夕食は和食とアジアン居酒屋料理のミックスって感じです。感想は
- 量が多すぎる
- 構成がめちゃくちゃじゃないか。。。?
- アラカルトのメニューとコースメニューほとんど変わらない
- (というかアラカルトメニュー端から出してるだけでは。。?)
- 飲みたいお酒に合わせてアラカルトで良かった
- 味は良い
- スパイス料理もおいしいよ
- 朝食はこれでよい。
といった感じでした。スパイス系料理が得意なシェフだそうで。
では夕食から。
食前酒は柑橘類のミモザだったかな。献立表なぜか貰えず(忘れてたのか。。?)
お造り。いか、たい、あわび、いろいろ(なんだっけ。。)。東京の良いところのお造りより美味しいです。。。!瀬戸内の恵みを感じます。
二四節気サワー。え、ナニこれすごい美味しい。。。ぜひお試しを。
なんだっけかな。こっちの地方の料理だそうで、魚の身を揚げた感じ。お酒が進む。
卯の花とパクチー和え。ピータン、自家製ラー油を絡めて?以外に合う。(結構量ある)
いしもち(の小魚)とインドネシアのイモ(シンコンだろうか)のチップス揚げ、イスラム風味の香辛料で和えて。ビール飲ませたいのかな?(量がやばい)
いしもちが小魚なのに脂がのっていて美味しいです。東京では食べたことないですね。
あ、かに。。?
なんとワタリガニだそうで。。瀬戸内海ではこんなにでっかくなるそうです。味が濃いですね。(おなか一杯)
なぜか、お腹が貯まったところで冷製のジャガイモスープ。メニュー構成とは。。。?(おなかが重くなった)
ステーキを山椒で。中国山椒のような強烈な痺れのある山椒。いいお肉なきがするけど、私タレ派なんだな。あとおなか一杯過ぎる。
ちらし寿司。頑張って食べたし美味しいけど、茶漬けとかで良いんじゃないかな。。
さて続いて朝食です。
メニューもらえたよ✧*。ヽ(°∀°*)/✧*。
ブラットオレンジジュース。ブラッド好きですありがとう。
夜とは打って変わって、こーいうんでいいんだよ料理な朝食。
程よい量です。南蛮漬けと海苔、卵がおいしかった。麦みそのお味噌汁もおいしい。魚(ぶり)が意外にあんまりだったかなぁ。鰤(ぶり)はやっぱり日本海なのか。。。
ホテル☆4.3、 夜・朝☆3.7ってところかな。。さっきも書いたけど夜はアラカルトで良かったな。
所在地: 〒722-2411 広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田246
電話: 0845-23-7911
近辺散策へ。
歩いて1分。瀬戸田港目の前のSoil Setoda。若者向けのホステルですね。Azumi Setodaとは経営は全く別で、東京の有名ホステルを立ち上げた人がこちらに関わったとか何とか言ってました。1Fがカフェ、2Fが宿になっています。
海に面してるので、眺めはSoilのほうが良さそうです。ただ、ホステルですので音とか気になる方は普通にyubune/Azumiのほうがいいかな。お風呂はyubuneを利用。週末の金・土・日はカフェが夜も営業しており夜ご飯も食べれる。それ以外の日の場合はしおまち商店街のお店を利用できそうです。
車で5ー7分ほどの瀬戸田サンセットビーチ。広くてよいビーチです。真夏とかはビーチに遊びに来るのもよさそうですね。
徒歩5分-10分程度の耕三寺。入場料1800円の超強気設定。。。
境内奥にあるこの寺の本命の観光箇所の未来心の丘。インスタ映えで有名らしい。先代が作らせたそうですが、境内も含め金かかりすぎのやばい寺。どうなってんの???
写真撮ってないけどあと近くに平山郁夫美術館があります。こちらも徒歩圏内。いってもいいかもって感じぐらいかな。